採用インタビュー 日向寺 正喜 「共に溶接会社の、そして溶接職人の頂点を目指しませんか」

代表取締役 日向寺 正喜

「社長」であり現役の「職人」でもある。

煌志工業の社長で、現役の溶接職人でもある日向寺社長。長年地元の鹿嶋市で仕事をしてきた経験から、この場所に強い愛着と人間関係を持っています。

鹿嶋市には溶接を専門とする法人が少なく、そのために「若手職人は大きな現場を経験できない」「クライアントは地元の会社に依頼をしたくでもできない。」というジレンマに着目し、煌志工業株式会社を立ち上げました。

インタビュー

最初に今回、正社員を募集しようと思った経緯を聞かせてもらえますか?

Answer

はい。
端的に言いますと「仕事をたくさん頂く割に人手が足りないから」ですね。

そして、仲間が増えた時に「溶接を一から教えることができる既存社員」がたくさんいることも、求人に踏み切った大きな理由です。

「仲間に仕事を教えられる社員がいる」とはどういうことですか?

Answer

10 年以上、溶接の職人をしてきて技能が成熟している者が多いという意味です。

株式会社煌志溶接工業として立ち上がったのは、ほんの数年前ですが、当社の社員はその多くがもともと個人の職人として各地の工事で活躍した者なのです。

煌志溶接工業の社風も厳しいものですか?

Answer

全然、そんな雰囲気ではないと思いますよ。
今は正直決して大きな会社とは言えない規模ですので、社員同士がよく理解しあっています。

「仕事中は緊張感を持って」
「勤務時間外にはくだけて」
関わり合えていますよ。

仕事をする上で大切にしていることはありますか?

Answer

たくさんありますが「人との繋がり」は特に大切にしています。

当社は茨城県鹿嶋市を中心に仕事をしていますが、同じ現場に入る他社さんは大体同じです。

仕事に集中するためにも、社内だけでなく社外の皆様にも信用される仕事を続けたいですね。

最後に、煌志溶接工業への入社を考えている人にメッセージをお願いします。

Answer

当社は、立ち上がって間も無いですが、私を含め社員の皆が「仲間を増やして会社を大きくしていく」という志を持っています。
その為、若手の育成や中途社員の採用も積極的に進めており、現に若い職人が少しずつ集まってきているところです。

もし、このページを読んでくれている貴方が「溶接」について未経験だったとしても決して不安にならないでください。
同じように経験の浅い仲間も当社にはおります。

また「新しい仲間に一流になってもらえるように親身に教えることができる」社員と環境が当社にはございます。
既に経験ある「溶接職人」の方にとっては、当社は伸び伸びと仕事ができる環境と思って頂けると思います。

立ち上がったばかりの会社だからこそ、仕事がしやすい環境を私たち自身の手で作り上げていくことができると思います。
当社への入社を考えてくださっている方は、是非一度、お電話ください。

社員インタビュー

  • 代表取締役

    日向寺 正喜

    当社は、立ち上がって間も無いですが、私を含め社員の皆が「仲間を増やして 会社を大きくしていく」という志を持っています。

    代表取締役インタビュー
  • 溶接工

    石井

    私はまだ経験も浅く、立場としては「見習い」です。ですので、現場での補助が主な業務ですが、最近は簡単な溶接を任せてもらうようになりました。

    社員インタビュー